月日 | 場所 | 内容 | |
1 | 12月26日(金) | 14:55 東京(成田)発 CA930便 17:20 上海(浦東)着 |
空路、上海へ(所要時間3時間25分) バスでホテルへ@ (健工錦江大酒店) |
2 | 12月27日(土) | 上海(自由行動) |
豫園(よえん)A ↓ 龍華寺(りゅうかじ)B ↓ 免税店で買い物C |
3 | 12月28日(日) | 上海(自由行動) |
外灘(ばんど)D・黄浦公園(こうほこうえん) ↓ 南京東路E ↓ 人民広場F ↓ 免税店で買い物 |
4 | 12月29日(月) | 10:00 上海(浦東)発 CA929便 13:55 東京(成田)着 |
空 路、成田へ(所要時間2時間55分) |
三穂堂(サイホイタン) 1760年に建てられたもので、清代にはここを 舞台に様々な祝典が催された。 |
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龍は皇帝の象徴である為、個人の庭園であった 豫園では、龍を使ってはいけなかった。 そのため、ここの龍は爪を4本にして龍ではないと 言い逃れたという。(龍の爪は5本と言われている) |
池に面した得月楼(ドーユエロウ) |
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細かな穴が無数に開いた太湖石。 中国三大太湖石の一つに数えられる 玉玲鉗(イュリンロン) |
和熙堂(ホーシータン・わくどう)の堂内に ある200年以上も前にガジュマルで作られ た家具 |
1866年に創建 1階が仰山堂(インシャンタン・ぎょうさんどう) 2階が巻雨楼(ジュエンユーロウ・けんうろう) |
湖心亭(こしんてい) 喫茶店みたいになっていてお茶が飲める。 |
龍華寺(ロンホァースー・りゅうかじ) 寺の始まりは、三国時代の247年にさかのぼり 呉の孫権が父を亡くした母を慰めるために建てられた と伝えられている寺。 寺内に入ると仏殿が五進殿堂式になっていて 弥勒殿(みろくでん)、天皇殿、大雄宝殿、三聖殿、 方丈室の順に並んでいて見応えがある。 |
龍華塔(りゅうかとう) 七層八角の仏塔でしき瓦と木造の結構建設から 成り立っている。塔の高さは40.4m |
ホテルからタクシーで人民英雄記念塔 の近くまで行き、そこから堤防にそって 遊歩道があるので写真を撮りながら、 ぶらぶら1時間ほど雰囲気を楽しみながら 歩く。 遊歩道の川岸には、 モダンな超高層ビル 道側には、 欧米様式の建物と対照的で 歩いているだけでも楽しくなる。 |
黄浦公園(こうほこうえん) |
対岸の浦東地区の近代的な高層ビル |
高さ95mの東方明珠塔(テレビ塔) |
左側;旧江海北関(上海海関)1925年 右側;旧交通銀行(上海市総工会)1940年 |
旧香港上海銀行上海支店(上海浦東発展銀行) 1923年、新古典主義様式の代表的ビル。 |
南京東路 歩行者天国となっていて、道の両側には デパート、レストラン等がびっしり建っている 道の真ん中を小型電気電車が走っている。 |
ホテルの近くの歩道橋から とにかく南京東路でもどこでもネオンがすごい! ネオンだけ見ていても飽きないぐらいだ。 |